1905年(明治38年)9月4日「ポーツマス条約」 日本全権小村寿太郎(外務大臣)とロシア全権セルゲイ・Y・ウィッテの間で調印。日露講和条約ともいう。 (講和内容の骨子) 日本の朝鮮半島に於ける優越権を認める。 日露両国の軍隊は、鉄道警備隊を除いて満州…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。